2020年07月25日

鍵をなくす

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

 せっかくの4連休ですが、あいにくのお天気な上に、新型コロナウィルス保有者の数が増えてきた!!!とマスコミが煽っているため、お出かけを見合わせている方もいらっしゃるのではないかと思います。Go to
トラヴェルは、観光業界救済のためには必要だとは思うのですが、準備が間に合わず盛り上がっていません。

 こんな感じで世の中の動きはなかなか良い方向に向きませんが、私の生徒さんたちは、相変わらずいつもの調子でレッスンに通っています。今日は、レッスンとは関係ありませんが、日常の一コマを記そうかと思います。

 中学生のお姉さんと小学1年の弟の2人、いつもはレッスンに遅刻してくるので、毎回私の叱られるのですが、この前のレッスンの日には、前の子がレッスンしている最中にやってきました。

 「今日は早いじゃない!」と思ったら、「鍵を失くして家に入れないので、来たんだけれどどうしたらいいですか?」と困り果てて、うちにやってきた様子。学校帰りなので、携帯も持っておらず、親にも連絡ができないので、どうしようと思ったのでしょうね。こんなとき、お姉ちゃんは必死でどうしようか考えてるのに、弟の方はのんきなもので、床に寝転がって我関せず。

 結局、私がお母さんに連絡をして、お母さんが駅に着く頃に会えるように送り出しました。楽譜がないので、レッスンは別の日に振替とすることにしました。電話口で、お母さんはお姉ちゃんに向かって剣幕で怒っていて、お姉ちゃんは「今日、家に帰ったら、お母さんにしばかれる〜、迷惑をお掛けしました」と言いながら帰っていきました。

 他人に迷惑をかけないことが日本人にとっての美徳ですが、「親しき仲にも礼儀あり」を守りつつ、お互いに何かあれば助け合うということは、別に迷惑ではないと思います。特に、地域に子供たちが頼れる場所があるというのは、働く保護者にとっては、いざというときの頼りになります。もっと上手に甘えられる世の中になったらいいのにと思います。
posted by マカロン at 18:49| 日記

2020年07月22日

おしゃべりが止まらない

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

 久しぶりのレッスンの様子です。子供たちは学校のリズムにも慣れ、平常心を取り戻しつつあります。でも、子供の調子(特に小学校低学年まで)は、その時々で変化し、かなり波があります。今日はどうした!と思うときもあれば、今日は調子いいぞ!というときもあり、こちらが思うようには全く進まず、大変だなあと思うときもありますが、彼らの日々の成長を見守る楽しい仕事でもあります。

 小学3年生の女の子、少し弾いてはおしゃべりは始まります。「もう少し集中しようか」と注意してみたりするのですが、おしゃべりが止められません。

 「疲れてるのかな?」と質問すると、「今日は、ピアノに来る前にいつもよりやることが多かった、、、でも疲れてるっていう訳ではない、、、」と返ってきました。

 その後、いろいろ話をしてわかったことは、「ピアノのレッスンは1週間に1回しかないので、先生にお話しなきゃいけないことが貯まっている」のだそうです。

 小さい子ならではのかわいい理由で、ほっとしましたが、一応「私はね、ピアノの先生で、ピアノのレッスンに通っている人には、ピアノを教えるっていうお仕事をしなければいけないの。お話してもらえるのは、とっても嬉しいけれど、ピアノの時間にはピアノに集中してね。お話の時間も作るからね。」と話して、うちに帰しました。

 来週は、少し変わってくれるといいなあと思っています。
posted by マカロン at 09:56| ピアノ

2020年07月10日

フランス語教授法スキルアップ

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

毎日毎日、雨が続いています。梅雨末期の大雨も始まりました。私の知り合いのフランス人は、梅雨というのは豪雨の季節だと思っていますが、確かに近年は台風の時期のように、洪水や土砂崩れに見舞われることも増えてきているような感じがします。

フランス語の勉強に限らず、何か特定の分野を深めていくと、必ず「これで良いのか、、、」と迷いが出てきます。どれだけ深めても必ずわからない部分があって、さらに勉強しなければ!と知識欲が刺激されます。この深めていく作業、とても楽しい作業ですね。皆さんはどうでしょう?

フランス語を教える際にも、自分のフランス語運用能力や、自分のフランス語教授法が果たして良いのか、時々自問することがあり、教授法のスキルアップをする機会を探していました。自分一人で勉強していると、問題点や弱い部分などが見つけにくいし、あっという間に煮詰まってしまいます。

ということで、アンスティチュ・フランセを通して開講されている、ル・マン大学のフランス語教育学(FLE: Francais langue etranger)学部の学士取得を目指して受講を決意しました!以前から知ってはいたのですが、受講できる人数に制限があるため、自分にとっては敷居が高いなあと思っていて躊躇していましたが、久しぶりにフランス語で履歴書や志望動機を書いて応募しました。

結果は、、、受講されてもらうことができます!とても楽しみなのですが、全てフランス語で授業が進められる上に、受講生の75%がフランス語圏の方のようです。ついていけるかしら、、、とかなり不安でもあります。フランスの大学を一応卒業しているし、10年以上住んではいましたが、帰国して10年以上経っている、、、。膨大な量の昨年の授業の資料が送られてきたので、それらとこれから格闘して、8月からの授業に備えるつもりでいます。

卒論を書いてディプロムがもらえるのは来年5月です。なんとか卒業してディプロムが欲しい!

是非とも、フランス語の勉強に通ってくださっている生徒さんたちにより内容の充実した授業として還元できるよう勉強に励みたいと思っています。お楽しみに!
posted by マカロン at 18:23| 日記