2021年09月07日

教えることの難しさ

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

先週はレッスンがぎゅうぎゅうに詰まっていて忙しかったのですが、今週はゆったりめの週で、余裕を持って生活できそうです。仕事が忙しくない時には、自由な時間を取れるという点は、フリーランスで働くことの良い面ですね。ただし、仕事がないということは即収入ゼロということなので、気がつくと仕事をぎゅうぎゅう詰めにしていることが多いですね。

ところで、今年に入ってからピアノの生徒さんが2人増えました。小学1年生の女の子と年中さんの男の子です。将来ある子供たちに音楽を教えることに日々、責任も感じて取り組んでいますが、子供たちにもそれぞれ個性があり、教えることの難しさも同時に感じています。

幼稚園で育っている子供たちは、幼稚園の性質上、お座りして課題に取り組んだり、先生の指示に従って行動することがある程度自できますが、保育園で育っている子供たちはいろいろです。

小学校に入るまでは、ピアノを弾くという行為の前に、リズムや音高など、耳を鍛えることや本格的に楽譜を読むための基礎を体得する時期に当たります。ですが、個人レッスンだと子供たちにこちらの望むことをやってもらうのは本当に難しいです。複数人であれば、子供たち同士、見よう見まねで動き出すと思うのですが、生徒さんによっては恥ずかしがってしまったり、要領がわからなかったり、そもそも何かをやる気分でなかったり、なんらかの理由があって動いてもらえないのです。付き添いの保護者さんにも一緒に参加してもらって、30分のレッスンをやっとの思いで終えるときもあります。

その度に、次のレッスンではどうしよう、、、と悩んで、様々な手を考えてきました。それをもう10年以上繰り返しており、私も徐々に成長しているとはいえ、子供たちが全員違う個性の持ち主のために、未だに悩むことがあります。私にもまだまだ成長する余地があるということで、前向きに捉えていこうと思って取り組んでいます。最近は生徒さんの年齢の幅が広がるのに伴って、レッスンのバリエーションも増えてきました。まだまだ楽しくなりそうです。

こんな私のレッスンですが、レッスン枠もどんどん埋まってきてしまっています。木曜日と金曜日の夕方にまだ空きがありますので、もしご希望の方がおられれば、ぜひご一報ください。
posted by マカロン at 10:04| 日記

2021年08月20日

個人レッスンのメリット(2)

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

コロナ・ワクチンの2回目の接種を終えたのですが、副反応が重く辛い思いをしましたが、今日から少しずつ動き始めています。39度の熱を出すのも久しぶりですが、そもそもこの5年以上、風邪をひくこともなかったので、健康であることが、いかに幸せかを実感しました。まだ頭痛が残っており、頭もぼーっとしていますが、活動開始です!

フランス語の生徒さんで面白い方がいます。もうかれこれ1年以上、私のレッスンを受けてくださっているのですが、50代の女性で整形外科のお医者さんです。

どんなレッスンかというと、毎回、ものすごい量の質問をしてきます。フランス人の先生の会話のレッスンも受けているのですが、その授業がオンラインのグループレッスンのため、質問がしづらいそうで、その授業や自分で勉強していてわからなかったところを質問してくれます。

長年フランス語を勉強していると、「こういうもんだ」と思って疑問にも思わなくなってしまっていることを質問されます。かと思えば、かなり高度な内容も質問されるので、本当に毎回、自分の知識量が試されます。

自分でどんどん勉強してきてくださるので、こちらからいろいろな提案をしなくても良いという意味で、とても楽な生徒さんです。生徒さんにとっても要望に沿ったレッスンが受けられるという意味では、個人レッスンのメリットを活かしていると言えるのではないでしょうか。
posted by マカロン at 10:25| フランス語

2021年08月18日

子供たちの夏休みの過ごし方

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

レッスンに通って来てくれている子供たちに「夏休みは何して過ごしているの?」と聞いたところ、緊急事態宣言が出て以来、夏休みらしいことがなく退屈している様子でした。「旅行にもいけないし、友達はいろいろと事情があって、習い事とかね、遊びたいときに遊べないし、、、」。

緊急事態宣言が出たことで、大多数のご家庭が自粛しています。海水浴や盆踊りなど、夏らしい楽しみがなく、1年でぐんぐん成長し、変化の大きい子供たちに、その時にしかできない貴重な経験をさせてあげられない状況が一刻も早くどうにかならないかと思う毎日です。

そんな中で、小4の女の子の生徒さんが、この長い休み中、どうやって時間を潰すのか、私に話してくれました。「やることがなくなったら、テレビを見るんだけど、テレビも面白くなくなったら、外に出て友達を探す。でも誰も外で遊んでなかったら、家に戻って机の中を荒らす。そうすると、何か見つけられるから。」彼女からゲームの話が出なかったので、事情を聞いてみたところ、ゲームが出来る時間というのがとても限られているのだそうです。その彼女の話を聞いて、私も自分の子供のころを思い出しました。

私が子供のころも、夏休みは長くて退屈なときも多く、どうやって暇をつぶそうか一生懸命考えていました。今のような娯楽施設もなく、子供だけで行けるところといえば、駄菓子屋か近所の空き地。当時は整備された公園は少なかったので、空き地や田んぼのあぜ道などで、缶けりや縄跳び、ゴム跳び、馬跳びをしたり、虫取りやザリガニ取り、沢ガニ取りをしたり、日がな一日、「何して遊ぶ〜?」と皆で相談しながら屋外で遊んでいました。公園にはブランコ、シーソーやウンテイなど、今では危険と言われ撤去されてしまった遊具があり、それらで遊ぶこともありました。外に出れば誰かがいて、大人数で身体を使って遊ぶことが多かった気がします。

でも長かった夏休みも残すところ、1週間程になりました。学校が始まれば、また忙しい毎日になります。長い休暇の残りの時間を有意義に過ごすために創意工夫をして、創造性を鍛えてくれるといいですね。それとも、夏休みの宿題が終わらず、最後の追い込みをすることになるのでしょうか、、、
posted by マカロン at 11:04| 日記