2020年01月21日

新規生徒募集

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。今日は、この春に向けた新規生徒募集についてのお知らせです。

年度が変わる4月に向けて、月謝制のピアノの生徒さんを募集しています。今までは月曜日と水曜日のみでしたが、4月からは金曜日にも月謝制で曜日と時間固定の生徒さんを募集しようと思っています。

月曜日は、4月から時間や曜日を移動する生徒さんがいますので、空く時間がまだはっきりとはわかりませんが、水曜日は15時〜16時の枠がまだ空いています。新たに開講する金曜日は、15時〜18時の時間帯で募集しています。ご希望の方は、まずはご連絡頂き、一度お話にいらして頂ければと思っております。

不定期で通いたいと考えている生徒さんは、ワンレッスン制で通うこともできます。レベルによっては外部の講師に見てもらうことになりますので、講師と日時の合う日を選んでもらって、レッスン日と時間を決めていきます。

ですが、小学生以下のお子さんの場合は、毎週レッスンに通っていただくことをお願いしています。なぜかというと、学習の習慣付けが大切だからです。毎日少しでも練習して、毎週決まった時間にピアノのレッスンに通い、1週間の練習の成果を見てもらうという一連の流れが、特に小さいうちは大切だと思っています。

特に小学校低学年までは、日によってかなり心の状態が異なりますし、言葉でのコミュニケーションがまだまだ未熟な時期なので、定期的に子供たちの様子を観察したいと思っています。

春からピアノのレッスンをお考えの方は、是非ともご検討いただけますようよろしくお願い致します。

posted by マカロン at 18:35| Comment(0) | お知らせ

2020年01月20日

ディクテの方法とその効用

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

今日は以前のブログでお話したディクテの方法についてお伝えしようと思います。ただし、この方法だけがすべてではありません。私がこれからお伝えする方法も参考にして、自分の弱い部分を強化するような取り組み方を一人一人考えてみてください。

ディクテでは、「読む」「書く」「聞く」能力、文法や文の構造などの理解到達度などが試されます。要するに、ディクテを続けていくことで、フランス語の総合的な力が付いていきます。

ディクテを行う際の基本的な順番は、
1.普通の速さで読まれるテキストを、意味を理解しながら最後まで通して聞く。(適宜メモをとりながら聞いても良い)
2.少しゆっくりとした速さで読まれるテキストを書き取っていく。(句読点もフランス語で発音してくれますので、文の構造を理解する手助けになります)
3.再度、普通の速さでテキストが読まれるので、最終確認をします。確認することは、形容詞の性数一致や動詞の活用など、文章の意味や構造を考えながらスペルをチェックしていきます。
4.最後にテキストと照合して、間違いをチェックしていきます。

基本はこの順番ですが、聞き取れるまで何度も聞くということがあってもいいでしょう。

テキストと照合した結果を、次のステップのために是非活用してください。聞き取れなかった文章を分析して、勉強すべきところを洗い出していくという作業をしても良いでしょう。何度も音読をして、意味や文の構造、スペルを頭にインプットすることも有益です。

ディクテ用の音源でない場合には、一文ずつ止めて書き取って練習することが多いようです。しかし上級になってくるとかなり長い文章を書き取ることになるので、やはりディクテ用の教材があった方が便利でしょう。

聞き取りの際に躓くポイントには次のようなものがあると思います。
・ リエゾンがあると聞き取れなくなる。あるいは文の構造がわからなくなる。
・ 自分が知らない単語が出てくると極端に聞き取れなくなる。

確かに語末の子音を発音するリエゾンはくせ者です。フランス語では、単語を単独で発音する際には、語末の子音を発音しないのですが、母音や無音のHで始まると単語とくっつくと、発音しないはずの子音を発音します。これは慣れないと本当に厄介なのですが、聞き取る力や語彙力が付いてくれば、徐々に克服することができます。

書き取りの点で注意しなければいけないのは、アクソンのつけ忘れや向きの間違いと性数一致です。これもディクテのテキストを確認するときに毎度気づくことになるので、ディクテを続けていくことで上記の点に注意が向くことになります。

ディクテでは、音を聞き取ってそれを書くという作業だけでなく、文章の意味も理解していないと、同音異義語の多いフランス語においては、とんでもないことを書くことになってしまいます!

どの語学においても、基礎を固めるために大切なことは、聞くこと、声に出すこと、語彙を増やすこと、そして文法です。フランス語では、そこに発音されない子音の問題、性数一致の問題があり、音声では認識されない音を書き記さなければいけません。ですので、ディクテはスペルのチェックにもなります。

何はともあれ、フランス語の運用力を総合的に向上させてくれる勉強法がディクテだと言えるでしょう。
タグ:勉強法
posted by マカロン at 11:45| Comment(0) | フランス語

2020年01月15日

「悲しくて全然ピアノが弾けない」の巻

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

レッスンでまた面白いことがありましたので、久しぶりにピアノのレッスンの様子をお伝えしようと思います。

年長さんのA君。その日はお母さんがお昼からお出かけなので、午前中にお母さんとレッスンにやってきました。午後は、お姉ちゃんとお父さんの3人でお留守番です。

レッスンがはじまり、ピアノの前に座ったのはいいのですが、「(練習)やってきてない!」と言ったと思ったら、鍵盤の上に突っ伏したまま全然ピアノを弾きません。

はじめはどうしてなのか全然わからず、「今日は何やろうか?」などと様子を見ていたのですが、「ママがい〜い、ママがい〜い」とぐずっているので、もしやと思い、「もしかして、これからママがお出かけだから、それが寂しいの?」と聞いたら、A君、さらに悲痛な表情になりました。

「やっぱり!」ということで、その日のレッスンは諦めました。床に座り込んだA君。可哀想なくらいうな垂れていました(笑)。

お母さんがいない午後を思って悲しみに打ちひしがれ、ピアノが全然弾けなくなってしまうほど、男の子って繊細なんですね。お母さんは「今日は本当にすみませんでした」と言いながら帰っていきました。

来週は元気な顔を見せてくれるといいな。。。


posted by マカロン at 20:36| Comment(0) | ピアノ