2020年06月18日

子育ては難しい、、、でも良い親子関係の維持を!

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

コロナ関連でバタバタしているうちに、ブログのことをすっかり忘れてしまい、久々のブログとなりました。外出自粛要請も解除となり、日本全体がそろそろと以前の生活へと戻ろうとしていますが、いかがお過ごしでしょうか。

緊急事態宣言発出直後からオンラインでのレッスンが中心となり、家からほとんど出ることなく仕事をしており、とても充実した生活をしておりました。
庭や畑の野菜たちも、今年は頻繁に面倒を見てもらえているので、調子良く育っております。キュウリ2種、ズッキーニ、オクラ、枝豆、空芯菜、モロヘイヤ、バジル、モロッコインゲン、ピーマン、なす、とうもろこし、スイカ、ルッコラ、カボチャ、ゴーヤ、いちご、パプリカ、ミニトマトが、元気に育っています。これから夏の終わりまでが、一年で一番の収穫の季節です。

今日はこれから久々の出勤です。雨になりそうな予報でしたが、なんとか天気は持ちそうです。関東地方も梅雨に入りました。暑い暑い夏を迎える直前の嫌な季節、その後は、暑くて長い夏、私の一番苦手な季節がやってきます。どうやって乗り切ろうか思案中です。

それはさておき、このコロナ騒動を境にしてかどうかわかりませんが、ピアノに通う子供たちに変化が見られます。良い方に、だと良かったのですが、逆です。小学生くらいだと、日によって調子が良かったり悪かったりですが、学校に通っていなかったことで、親と常に対面しており、双方に精神的な負担になっていたようです。長い休みの後で、急に学校が始まったことも、精神に影響を与えているようです。

私のところに通ってきてくれている子供さんたちの親御さんは、教育熱心な方が多く、子供たちに口うるさくなってしまう傾向があるようで、ピアノのレッスンが子供たちの息抜きの場になっています。つまり、レッスン時間をいかにピアノを弾かずに済ますかに苦心しています。子供によっていろいろですが、おしゃべりだったり、ピアノの内部ばかりを見てこちらの存在を無視したり、、、本当に様々です。それはそれで、ピアノの先生として、子供たちの精神の安定に役立つのなら意味があるとは思っているのですが、一方できちんとやらせなきゃ!とさらに一生懸命になってしまう親御さんの姿があります。子供の気持ちも親御さんの気持ちも両方理解できますので、どうするのが良いのか悩むところですが、子供は親の思うようには育たないと思って、子供に百歩譲っていただきたいと思います。

いつも力で言うことをきかされている子供は、厳しい人や怖い人の前では言うことを聞いた振りをしますが、怒らない人や厳しくない人の前では話も聞かず適当に(悪い意味で)その場をやり過ごそうとします。子供自ら自発的に何かに取り組んでもらいたいと願うのであれば、子供がそちらに気が向くように環境を整えてあげてください。怒鳴ったり口うるさく言う必要はないでしょう。

これをやれば必ずうまくいくという万人に通ずる方法はないと思いますので、親御さんが知恵を絞ってなんとかしていくしかないでしょう。どうぞ子供たちととことん話し合ってください。けれども、絶対に子供が話している途中に遮って自分の意見を押し付けたり、子供が間違っているというような態度で接することは避けてください。子供には子供の言い分があるので、最後まで聞いて受け入れてあげた上で、ご自分の意見もきちんと主張して、お互いに一番良い落としどころを見つけてください。

子育ては難しいですが、どうぞ親御さんも子供さんと一緒に成長して、さらにご自身に磨きをかける良い機会にしてください!
posted by マカロン at 12:35| 日記