2021年04月30日

新年度が始まり、子供たちも心機一転!

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

 4月に入り、子供たちにとっても新たな1年が始まりましたが、ぼやぼやしていたら、いつの間にかゴールデンウィークに突入していました。今日は、生徒さんたちの様子の一部を綴ってみようかと思います。

幼稚園の年長さんだった女の子の生徒さんは小学1年生になり、相変わらずの意志の強さを発揮しお母さんを困らせています。彼女の希望で4月から一人でレッスンに通うようになりました。お母さんと一緒に来ていた頃は、私とほとんど話さず、ニコリともしませんでしたが、一人で来るようになってからは、ニコニコしながらレッスン室に入って来て、いろいろなお話をしてくれるようになりました。以前、「1年生になったら、ピアノは止める。だって、もう楽譜も読めるし、弾けるようになったから」と言って、お母さんを困らせていましたが、今は「2年生まで続ける」と言っているようです。お母さんとしては「早くこんなことを言わなくなってくれると良いのだけれど」と思っているようです。

2年生になった男の子。あまりにも練習して来ない上、レッスンに来てもピアノを弾こうとしないので、理由を聞きました。「ママにやれって言われてるから。それにピアノ弾くの面倒臭い」などなど、いろいろとピアノを弾かない理由を話してくれました。が、私としては、レッスンではピアノや音楽に向かってもらいたいし、レッスンでは音楽を教えたいので、彼にピアノを止めることを提案してみました。ですが、あれだけピアノを弾かない言い訳を話していたのに「絶対にピアノは止めない!!!」の一点張り。なんだか不思議なものですね。1ヶ月が過ぎた現在も、私と彼の間では「ピアノ止めて―止めない!!!」論争が続いています。

子供それぞれに個性が全く違うし、調子の良いときと悪いときの差もあり過ぎて、一人の生徒に対して可愛いと思えるときと、こんにゃろ!と思うときがあり、私もいつも複雑な感情に襲われています。でも、子育てと同じかな。
posted by マカロン at 10:20| 日記

2021年04月05日

フランス語の体験レッスンを終えて

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

3月に行った体験レッスンでは、フランス語学習を希望している方々から様々な要望を聞くことができました。いろいろお話を聞くうちに、私ではない方が良いと思える方には、語学学校や他の方を紹介したりしましたが、私と一緒にフランス語を勉強して下さることになった生徒さんたちの要望をまとめてみると主に次の3点でした。

1)ネイティヴ・スピーカーではないこと
2)時間の融通がきくこと
3)個人レッスンであること

1)ネイティヴ・スピーカーではないこと
つまり、日本人の指導者を希望しているということです。今まで何度かネイティヴの方々と勉強した経験があるけれども、自分自身がフランス語も英語も上手く話せないため、質問もできないので、レッスン後にモヤモヤが残るということ。それから、異文化理解不足からだと想像しているのですが、意志の疎通が上手くいかない、表情や態度から相手の思っていることがお互いに読み取れないなど、フラストレーションが溜まることが一番の原因のようです。

2)時間の融通がきくこと
フランス語学習者の方々のほとんどがお仕事をしていらっしゃる方ですので、語学学校に定期的に通う時間的・体力的余裕がないため、時間の融通がきく個人レッスンを希望しているということでした。

3)個人レッスンであること
語学学校などの大人数の授業では、なかなか話す機会や質問する機会が得られず、満足感が低いということが一番の原因のようです。引っ込み思案の方ですと、そもそも発話さえも難しいということでした。

フランス語教授法の研修期間には、日本人である私にフランス語の何が教えられるというのか、、、とかなり考えましたが、要望というのはいろいろあって、日本人の私でも必要としてくれる方がいるのだなと、多くの体験レッスンでフランス語学習者の方々の意見を聞く中で希望を持つことができました。
posted by マカロン at 14:32| フランス語