2019年11月27日

こんな子ばかりだとレッスンが楽ですね。

大倉山のピアノ、音楽、フランス語の教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。
ブログをご覧頂きありがとうございます。

今日は、こんな子ばっかりだったら、とってもレッスンが楽なのにね、と思えるくらいにやりやすい生徒さんの話を紹介します。幼児のレッスンは、どうやってやってもらうかに腐心することばかりなのですが、かなり珍しい例なので紹介します。

年長さんのB君は、ラグビー大好きの男の子です。とても体が大きく、骨格もしっかりしていて、ラグビーのフォワード向きかな。

B君のお姉ちゃんがうちにピアノのレッスンに通っていたこともあり、B君は0歳から付き添いでうちに来ていました。お姉ちゃんのレッスンが終わるまでの1時間、他の部屋でうちの娘や夫と遊びながら待っていました。おじさんが好きなようで、うちにくると「おじさんは?」と聞く、珍しい子です。

発表会のときも、最前列でお姉ちゃんの隣に座ったり抱っこしてもらったりして、おとなしく聴いている子でした。

そのB君、年中さんになった10月のある日、お姉ちゃんのレッスンが終わるくらいの時間に「○○君(自分のこと)今日からピアノ習うから」とうちの子供と一緒にやっていたぬりえをパタンとたたんで、レッスン室にやってきました。(ちなみに、うちの娘の話によると、その時のぬりえはドラえもんのものだったそうで、B君が塗っていた絵はジャイアンだったそうです!)

そして、私の顔を見上げて「○○君(自分のこと)、今日から先生にピアノを習うからね」と真剣な顔で言いました。そんな素振りを一度も見せたことがなかったので、「単なる思いつきで言っているのかもしれないね」、とお母さんとお話をして、1ヶ月様子を見てモチベーションが下がっていなかったら始めることにしましょうか、ということでその日はおしまいになりました。

が、彼のモチベーションは、1年経った今も、まったく衰えることなく保たれています。レッスンに来ると、自分でかばんから楽譜を取り出し、まっすぐにピアノに向かい、弾き始めます。「むずい、むずい」と言いながらも、新しい曲に次々と挑戦していきます。

それに比べ、小学6年のお姉ちゃんの方は、レッスンの前後、床に寝転がったり、最近は携帯でお友達と連絡取り合ったりして、グダグダですが、、、


posted by マカロン at 13:57| Comment(0) | ピアノ
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