2020年01月25日

何度も覚えて、何度も忘れる。また覚えたら使ってみる。

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

今日は、フランス語の生徒さんたちから一番出てくる質問(というか悩み?)について、書いてみたいと思います。

語学の勉強で一番大変なのは、ひたすら覚えるということなのではないでしょうか。語彙を増やすために単語を片っ端から覚える、文章を作ったり理解したりするのに文法を覚える、、、

でも、そんなに簡単には覚えられません。フランス語を教えていると「単語が覚えられないんです〜」という悩みをほぼ毎回聞きますが、1回では絶対に覚えられません。当たり前です。

とにかく忘れることを前提に、覚えて忘れ、また覚えて忘れ、またまた覚えて忘れ、、、これを繰り返しているうちに2回目より3回目、3回目より4回目、と回数が増えるごとに定着している割合が増えていることを実感できると思います。

仕事や家事が忙しかったり、他の勉強もやらなくてはいけなかったりすると、何度も何度も覚える作業をする前に「私には無理」とやめてしまうということがかなり頻繁に起こります。

でも言葉は誰でも覚えることができますし、必ず使えるようになるのです。ただ問題は、覚えたことを使う機会がないということでしょう。使わなければ自動的に忘れてしまいます。実際には覚えているのだけれど、出て来ないという状態のようですが、、、

ですので、難しいことを考えずに、忘れることを恐れずに、どんどんフランス語に触れて、忘れてしまっても「あれ〜、なんだったっけ?」とまた調べて覚え直しを繰り返して、覚えたことを使う機会を探す手間を惜しまないでください。世の中ではこのことを「努力も才能のうち」と言っています。

今はインターネットがあるので、フランス語の番組やニュースなどに簡単に触れることができますので、是非最大限に利用してください。使う機会については、旅行を計画したり、フランス語圏の方との交流の場を探すなど、ご自分で実現できる方法を模索してみてください。

posted by マカロン at 11:59| Comment(0) | フランス語
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