2020年03月26日

コロナ騒動はまだまだ続く、、、

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

コロナ騒動は収まるところを知らず、患者数はこれから更に増え、ピークを迎えるのはいつ頃なのか?週末の外出自粛要請も出され、ちょっとしたお出かけにも、少々勇気が必要です。ヨーロッパの状況を見ていると、罹患したらかなり苦しそうだし、大事に至る可能性もないとは言いきれないので、やはりお出かけは自粛しようかなと思っているところです。

先日、いわきを旅行しました。民宿の泊まり客は私たちのみで、他のお客はすべてキャンセルされた、と宿主さんが言っておられました。また、週末はいつも化石堀で大にぎわいのアンモナイトセンターも訪問客はまばらで、相当お暇だったのか、所長さん自ら館内を案内してくれました。その他の観光地もガラガラで、観光業界は今回のコロナ騒動で、大打撃を受けているのを実感しました。外国人がいない閑散とした観光地で、旅行をゆったりと楽しむことはできましたけれども。

ところで、発表会が終わり、早10日が過ぎました。いつもの練習のペースを取り戻した生徒さん、長い春休みを満喫している生徒さん(つまり練習を全然していない!)いろいろですが、4月から小学校に入学する生徒さんや中学生になる生徒さんがいて、4月からのレッスンの日程が全然確定しません!そのうえ、新学期、学校は正常に動き出すのか、、、 入学式は時間短縮・人数制限をして行われることになりましたが、私を含め多くの保護者の方が、新学期からの日程がどうなるのか皆目見当がつかない中、何も予定を立てられず、頭の中がフリーズしています。

今はまだ世の中がパニック状態で、ブログの内容も日記が多くなっていますが、次回からは、子供たちの新たな目標やレッスンの様子、フランス語学習法など、以前の調子で書こうと思っています。
posted by マカロン at 17:37| 日記

2020年03月16日

教えることを通して思うこと

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。
しばらくブログを更新していませんでしたが、発表会も終わりましたので再開したいと思います!

コロナウィルス関連で自粛ムードが漂う中でしたが、発表会は予定通り行いました。あらゆるイベントが中止になり、子供たちはどこにも遊びに行けない状況の中で、子供たちからも保護者の方からも中止を要請する声は出ませんでした。やはり、半年に1回の発表会を楽しみに日々練習している子供たちが成長する機会を1つでも減らしてしまうのは、成長過程にある子供たちにとっては大きな損失になってしまうでしょう。

発表会の後は、私にとっても振り返りのための大事な時間になります。子供たちに何をしてあげられたか、何をしてあげられなかったのか、、、目標よりも多くのことを達成出来た子、発表会までに練習が間に合わず、本番つらい思いをしてしまった子、緊張のあまり、いつもの自分が出せなかった子などそれぞれに思うところはあると思います。

そうかと思えば、発表会直前の練習ではまだまだ不安を抱えていた子が、本番までになんとか克服してきた姿をみることもあります。ここで、ふと教師の役割って何なのか?と疑問が湧きますよね。

私がピアノを教える側として子供たちに接する時に、常に心の中にあるのは、教師は手助けをするだけで、成長するのは子供自身の仕事なのだということです。若い頃は、教えなければいけない!と教え込むレッスンをしていて、指示をたくさん出すことが教えることだと思っていました(指示を与えすぎると、指示待ち人間になります!)が、本来の教育というものは、考えるきっかけを与えるだけなのだと、年齢と共に思うようになりました。

考えるきっかけさえ与えあれば、子供たちは自分たちで考えて行動するようになります。小さい頃からそういう環境を与えてあげれば、学年が上がれば、自発的に質問もするし、わかるまで何度でも聞き返すこともできるようになってきます。できない箇所の練習のために、なぜ今それができないのかを説明してあげれば、自分で練習方法を考えてみることもできるようになります。

子供は成長段階によって、できること・できないことがあります。自分の子育て経験も多分に関係しているだろうとは思いますが(子供は親の思うようには育たない!)、見守って待つということができるようになりました。教えることを通して、子供たちの成長を見守れることの喜びを感じられるようになりました。

ところで、話は変わりますが、発表会が終わった後には、毎回「打ち上げ」と称した飲み会をしています。今回は送別会シーズンにも関わらず、全国で飲み会自粛ということもあり、居酒屋さんはガラガラで、参加者もほぼ大人だけの会となり、こぢんまりと楽しい時間を過ごしました。演奏会の後のお酒は本当に美味しいのです!音楽を趣味とされている方には、お疲れさま!の飲み会が楽しみで、忙しい中でも続けていらっしゃる方も多いことでしょう。
posted by マカロン at 10:47| 日記

2020年02月25日

発表会が近づいてきました!

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

3月14日(土)に大倉山記念館で、音楽の生徒さんたちの発表会を行います!
生徒さん達はみなさん、本番に向けて緊張感を持ってレッスンに望み始めました。

小学1、2年生くらいまでは、他人との比較の中で自分を認識するという力がまだ芽生えていないので、上手に弾きたい、間違えないように弾きたいなどとはあまり思わないようですが、徐々に他人を意識して自分を見つめることができるようになると、舞台に上がる前に緊張するようになります。興味深いですね。

このくらいの年齢になると、発表会直前の詰めのレッスンの時に、細かい指示を注意深く聞けるようになってきます。それまでは、曲が大体、仕上がってくると(例えば、最後まで間違えないで弾けるという程度など)、それで満足してしまいますが、この年齢では、それで良しとしています。目標である発表会まで、毎日練習することができれば、それだけで立派なことではないでしょうか。

小学生になると、発表会の後、強制されなくても子供同士で反省会をしています。「1回間違っちゃった」「あそこのところ、あんまり上手く弾けなかった」「曲、途中でわかんなくなっちゃった」など、横で聞いていると、思わず微笑んでしまいます。

すでにエンジンがかかっている子、まだエンジンがかからない子、その子なりのペースで頑張っています。
後半は、大きいお兄さん、お姉さんの演奏があるので、彼らの演奏を聴いて、音楽の楽しさを感じてもらえればいいなあと願っています。
posted by マカロン at 16:25| 日記