2022年09月07日

ポーランド滞在最終日

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

ポーランド滞在も最終日となりました。明日、帰国の途に着きます。3週間という短い滞在でしたが、最初にこの国に来た時の印象と、滞在後の印象は大きく変わりました。じめじめとした日本に戻るのはかなり憂鬱ですが、発表会間近の子供たちのレッスンもありますので、いつまでもここにいるわけにもいきません。

帰国当日の夕方には、早速レッスン開始です!まずは、フランス語のオンラインレッスンから。その翌日には、8人の子供たちのピアノのレッスン!私がいない間、1回は夏のお休みとしましたが、1回は外部講師として子供たちのレッスンをして頂いている方にお願いしました。いつもと違う先生に見てもらうことで、子供たちは気持ちの引き締まったレッスンができたようです。

ただ、彼女からの報告から察するに、子供たちは表面上、頑張っているような素振りでしたが、あまり先に進んでいないようでした。次のレッスンまでになんとか間に合わせるというレッスンの受け方をしている子供たちは、どうしてもレッスンがお休みだと怠けてしまうのですね。困った、困った。帰国したら子供たちに発破をかけなければいけないようです!

今回の滞在では、海外にいても、オンラインレッスンやメールでやりとりのできる仕事であれば、つつがなく済ますことができるという実感を得ることができました。

今日はポーランド滞在最終日を存分に楽しもうと思います!まずは、旧市街へ行って、観光気分を味わおうと思います。
posted by マカロン at 13:22| 日記

2022年09月05日

ポーランド滞在記(その2)

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

ポーランドから第2弾です。ワルシャワは、毎日晴天に恵まれておりますが、9月に入り、急激に寒くなってきました。

ポーランド滞在の前半はクラコフにいたのですが、とても暑く、以前でしたらお盆過ぎには、時折暖房が必要な東欧とは思えないほどでした。少し厚めの服を持って行ったので、クラコフ滞在には「暑い」というイメージが付いてしまいました、、、その厚手の服も、今はちょうどいいくらいです。

とはいえ、ポーランド、なかなか面白いところです。今回、初めてポーランドを訪れたのですが、地理的にドイツの影響を強く受けている国かと思えば、じつはローマ=カトリック圏で、むしろイタリアやフランスの文化を強く感じます。もちろんドイツやロシアの影響も色濃く残っていることは否定しません。

クラコフには、旧市街だけでもたくさんのカトリック教会や修道院があり、クラコフ全体には100を超える教会があるそうです。町の至る所に教会があり、修道女・修道士が普通に歩いています。ワルシャワにも、大小たくさんの教会がありますが、現在借りているアパートの近くにも大きな修道院があり、修道女がスーパーでお買い物する姿を良く見かけます。どの教会もロココ様式で、フランスとは異なり、ものすごく手入れが行き届いているという感じがします。パリなんかだと、資金的な問題のためか、暗くて陰鬱な雰囲気の教会が多いのですが、、、

また、コーヒーといえばエスプレッソ、ポーランド名物のピエロギはラヴィオリに似ており(水餃子にも似ているが、、、)、女性の服装はワンピースが多く(夏限定かもしれませんが、、、)、フランスのCarrefourが蔓延り(よってフランスの商品がそこかしこにある)、フランス風パンを売るパン屋が多く、イタリア料理のレストランが至る所にあります。

ただラテン系の人たちと違うのは、建物内で挨拶を交わしたり、後から来る人のためにドアを押さえておいてあげたり、レジで並んでいる際に買う商品の少ない人を前に通してあげたりなどの小さな親切や、見知らぬ人とのコミュニケーションをあまりしないという印象があります。私が外国人だから避けているだけなのかもしれないのですが、ちょっと日本人っぽい印象を受けます。でも、決して不親切というわけではありません。少し慣れたら、挨拶のタイミングなど彼らの人との接し方が少しずつわかってきました。ポーランド語がわからず困っているときには、近くにいる人に助けて頂いたことが何度もありました。

今はショパン博物館やショパン音楽大学のある場所から徒歩5分のところにアパートを借りています。ワルシャワ中心地から徒歩15分程度ですが、ワルシャワ市民の生活を感じることができる場所です。もう少し長い期間滞在できれば良かったなと思うのですが、やはり夏が過ぎると急に寒くなり、冬は全体がグレー一色で寂しいだろうな、、、と窓から見える景色を見ながら考えています。でも夏の余韻を残すワルシャワで、今しばらく、ポーランド滞在を楽しもうと思います。
posted by マカロン at 15:41| 日記

2022年09月03日

ポーランドにいます

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

現在、私はポーランドにおります。すでに日本を出発してから13日が過ぎました。さらに1週間弱滞在予定です。こちら急に涼しくなり、朝晩だけでなく、昼間も日陰は肌寒いくらいの陽気になってきました。天気も良く、乾燥していて気持ちがいいです。

ポーランド語はまったくわかりませんが、英語も通じないことが多いこの国で、なんとか過ごしています。同じアパートに住むおばあちゃんにいろいろと教わり、ゴミの分類や建物の扉の開け方なども覚えました。もちろん、おばあちゃんはすべてポーランド語で説明してくれました。でも簡単なことなら、ジェスチャーと笑顔で乗り切れるものですね。

ところで、ポーランド旅行記としていろいろ書くことはあるのですが、私が外国に来ていつも楽しみにしていることを書いてみようと思います。

私が海外で楽しみにしていること、それは買い物時のレシートを見て、付加価値税を確認することです。フィンランドを旅行した際に、同じ紙製のテーブルナプキンでも、マリメッコのものと廉価品では税率が異なっていました。また動物園の入園料の税率が低かったことにも驚きました。

今回のポーランドでのレシート上には、23%、8%、0%のいずれかの表記があります。インターネットで調べた際には、23%、8%、5%となっておりましたが、レシートを見る限り食品のほとんどが0%で、まだ5%という表示には出会っておりません。

例えば、トイレットペーパーやお酒類(23%)、薬関連(8%)、美術館入場料(8%)、ペットボトル入りの水(23%)、マヨネーズ(8%)、サンドウィッチ(8%)などなど。

面白いのは、ケチャップ、マヨネーズなどの調味料は8%なのですが、加工していない胡椒や生の根ショウガも8%でした。レストランでの外食は8%、交通費も8%。

日本では、日常必需品をなぜ軽減税率にしないのか、という議論がありますが、物品税や付加価値税というのは、消費税とは異なり、生み出される価値に対して支払う税金ですので、根本的な考え方が異なります。

でも、水を詰めるだけのペットボトル入りの水が23%で、原材料を加工して瓶詰めするマヨネーズが8%なのか、理解できていません。税の仕組みというのは複雑で、専門家でない人にとっては、難しいものなのでしょう。

また、時間があれば、ポーランドから何か書いてみようかと思っていますので、期待せずお待ちください。
posted by マカロン at 16:20| 日記