横浜市大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。
先日の寒波からは抜け出たものの、今日はこちらは生憎の雨です。お日様の暖かな光がないと、寒さを強く感じてしまいますね。
ところで、ピアノを前にしても、ピアノを弾こうとしない生徒さんはいませんか?あるいは、ご自分のお子さんが、レッスンでなかなか弾こうとしないということはありませんか?
さっきまで元気にしていたのに、ピアノを弾いてもらおうとすると、急にぐずり出したり、他のことを始めたり、ピアノから離れて歩き回ったり、ひたすらおしゃべりを続けようとしたり、、、反応は子供さんによって色々です。
私の生徒さんにも、このような生徒さんが、結構な割合でいらっしゃいます。
でも、大概の場合は、「うまく弾けなかったら嫌だな」とか「難しいそうだな、自分には弾けないな」というような不安な気持ちを抱えています。
子供たちは、なかなか上手く自分の気持ちを、口にすることができないので、一緒にその不安と向き合ってあげて、「不安な気持ちを口にしても大丈夫だよ」、「間違っても大丈夫だよ」、という声掛けをしてあげると、随分と気持ちが軽くなるようです。
それでも、不安な子はいます。そしたら、1小節ずつ、一緒に「ドレミ」で歌ったり、私が伴奏を弾いて、旋律のリズムだけ叩いてもらったり、私が左手のパートを弾いて、右手のパートだけ弾いてもらったり、少しずつ、その曲を知っていってもらうようにしています。
そうすると、不安そうだったのが、少しずつ笑顔になってきて、最後には曲を仕上げて、ノリノリで弾いてくれるようになります。
こうやって、少しずつ「できた!」を増やしていって、徐々に自信をつけていって欲しいなと思っています。