2020年03月02日

新型コロナウィルス、大変な状況になっています!

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

新型コロナウィルスで、学校は一斉休暇、イベントの多くも中止になるなど、感染拡大を防ぐための施策が着々と実行されています。しかし、満員電車の状況はあまり変わらず、、、通勤を避けられない方は、是非とも、車内の密閉空間では十分に気をつけてください!

ところで、3月14日に予定していた発表会ですが、いろいろ考えた末、現段階では予定通り実施!ということにしました。50人程度の集まりで、演奏会自体が1時間半程度なので、観客の方にはマスクを着用して頂いて、楽しんでいただければと思っています。

中止も考えたのですが、他の行事が軒並み中止になる中で、子供たちが一生懸命練習して発表する機会を、さらに半年程度先延ばしにするのは無念だろうと思った末の決断です。もちろん、これからさらに感染者が大幅に増えれば、中止もやむを得ないとは思っています。

発表会は、子供たちにとっては、大きく成長する貴重な機会です。これから発表会までの約2週間、子供たちが、練習の成果を存分に発揮できるよう、サポートして行きたいと思っています!!!
posted by マカロン at 21:20| お知らせ

2020年02月29日

習うより、慣れろ

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

今日は、外国語学習における練習の大切さについて、書いてみようと思います。
日本の英語教育において、英語で話せるようにすることが最重要課題となっていますが、なかなか英語が話せるようにならないという悩みを聞きます。日本語で十分にコミュニケーションが成立し、高等教育も日本語で習得できる非常に恵まれた環境のある日本においては、話す機会を見つける努力をしなければ、学校教育の中だけでは十分なコミュニケーション能力は育たないでしょう。

とはいうものの、毎日の練習によってある程度は克服できると思っています。外国語を習得し、スムーズに話すことができるようになるには、毎日の練習は必須です。つまり、外国語の持つ独特のリズム感や抑揚に慣れ、単語やセンテンスの組み立てなどを意識しなくても発話できるようになるくらいまで練習するということです。このことを「慣れ」というとすれば、練習なしに「慣れ」るということは、外国語習得にはあり得ないと思います。

市販の教材のダイアローグなどを使って、状況を想像しながら会話の練習をしたり、テーマを決めて自分の言いたいことをプレゼンテーションするなど、やり方はいろいろあります。私のフランス語のレッスンでも、言いたいことを伝える練習やインタヴューを頻繁に取り入れています。話していると文法がだんだんと無茶苦茶になってくるので、言った内容を清書してもらい、文法の確認をしたり、よりフランス語らしい表現やよりフォーマルな言い方に書き換えたりします。

ピアノやヴァイオリンなど音楽の習い事でも、自主的な毎日の練習は絶対に欠かせませんね。意識しなくても思い通りの演奏を目指すのであれば、長い年月にわたる毎日の練習なくして、その目標を達成することはできません。残念なことに、練習量が少なく、弾けるようにならなくてやめてしまう子供たちのなんと多いことか!

音楽同様、語学も一生かけて学ぶものだと思います。問題集を解くなどの小手先のテクニカルな部分で一喜一憂せず、語学学習の真の面白さを見つけてもらいたいと、日々考えています。
タグ:勉強法
posted by マカロン at 16:19| フランス語

2020年02月25日

発表会が近づいてきました!

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

3月14日(土)に大倉山記念館で、音楽の生徒さんたちの発表会を行います!
生徒さん達はみなさん、本番に向けて緊張感を持ってレッスンに望み始めました。

小学1、2年生くらいまでは、他人との比較の中で自分を認識するという力がまだ芽生えていないので、上手に弾きたい、間違えないように弾きたいなどとはあまり思わないようですが、徐々に他人を意識して自分を見つめることができるようになると、舞台に上がる前に緊張するようになります。興味深いですね。

このくらいの年齢になると、発表会直前の詰めのレッスンの時に、細かい指示を注意深く聞けるようになってきます。それまでは、曲が大体、仕上がってくると(例えば、最後まで間違えないで弾けるという程度など)、それで満足してしまいますが、この年齢では、それで良しとしています。目標である発表会まで、毎日練習することができれば、それだけで立派なことではないでしょうか。

小学生になると、発表会の後、強制されなくても子供同士で反省会をしています。「1回間違っちゃった」「あそこのところ、あんまり上手く弾けなかった」「曲、途中でわかんなくなっちゃった」など、横で聞いていると、思わず微笑んでしまいます。

すでにエンジンがかかっている子、まだエンジンがかからない子、その子なりのペースで頑張っています。
後半は、大きいお兄さん、お姉さんの演奏があるので、彼らの演奏を聴いて、音楽の楽しさを感じてもらえればいいなあと願っています。
posted by マカロン at 16:25| 日記