2021年05月21日

もう少しで発表会です

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

先日、フランス語教授法のディプロム取得の連絡をもらいました。今思い出しても、あの時は本当にしんどい毎日でしたが、あ〜、よかった。ほっとしています。お祝いをしなければ!と思っていたのですが、忙しさにかまけて後回しにしているので、今週末辺りに、家族でお祝いをしようと思います。

ところで、6月12日(土)は、ピアノを習いに来てくれている子供たちの発表会です。「発表会に向けて、みんな頑張っています!」と言いたいところですが、子供によっていろいろです。

ここ数ヶ月で急激に伸びた子、自分の実力よりもかなり高いレベルの曲を選び四苦八苦しながらも仕上げの目処が立ってきた子、集中力がなく細かいミスの連発が克服できない子、勉強や部活で忙しい中、それでも自分なりに練習時間を見つけて頑張っている子、そもそもまったくピアノの練習をしていない子、、、

当日まで、自分にできることを精一杯やって、本番に臨んでもらえるよう、サポートしていこうと思います。
posted by マカロン at 13:30| ピアノ

2021年05月10日

5月のテーマ「女性の人権」

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

連休も終わり、これから夏休みまでは、息つく暇なく、働く日々が続きます。その間に憂鬱な梅雨を挟むことになります。その上、夏が大の苦手な私にとっては、これからの季節は本当に憂鬱です。早く冬にならないかな、、、

子供たちだけでなく、フランス語の生徒さんたちの中にも、仕事上3月〜4月にかけて変化があった方がおり、その方たちの中にフランス語を勉強する環境を作るのが難しくなっている方もいらっしゃいます。今のところ、なんとか続けようと頑張っていらっしゃっていますが、心の余裕がないと、習い事としてのフランス語を続けていくのは難しいのでしょうね。仕事が忙しい中で、どうやって楽しく続けてもらえるのか、常に思案しています。

ところで、今月は中級の方向けに「女性の権利」を題材にしてフランス語を勉強しています。某氏の失言から始まり、世界的なイベント「オリンピック・パラリンピック」という機会に、やっとこの問題に対して、日本の女性からも声がたくさん出始めている現状を嬉しく思っています。それに関連して、「女性が置かれている世界の現状」について、フランス語で見ていこうと思い、このテーマを選びました。5月だけでは終わらないと思うので、6月もこのテーマかもしれません。

私個人の意見としては、男性は今まで女性に下駄を履かせてもらって今の地位を固持できてきたと考えています。あるいは、女性を虐げることで、自分たちの地位を保ってきたと言い換えることもできるかもしれません。ですが、男女平等を前提として教育を受けてきた若者たちが大多数になる数年後には、日本のこの状況は変わっているでしょう。特に仕事の部分ではすでに変わってきていますし、これからもどんどん変わるでしょう。人口の半分を占める女性という人材を活用できなければ、日本は世界的な地位において敗者になるのは必至です。男性高齢者の活用よりも早く改善すべきでしょう。

古い価値観で人生の大半を送って来てしまった世代の方々と話をしても、同じ土俵に立てる可能性はほぼなく(立たせてもらうえることはなく??)、議論はむなしいものになりますが、若い世代はこの状況を打破できると確信していますし、私自身、今後も彼らに働きかけを続けようと思っています。若い世代に、もっと男女平等についての正しい理解が必要だとも思ってもいます。というのも、男女平等を謳う女性に対するバッシングがとても的外れなものが多いからです。

生物学的に違う2つの性が、いかにして平等を実現していくのか、これからの議論を注視していきたいと思います。女性が生きやすい社会は、男性にとっても生きやすい社会ですし、この男女問題が改善すれば、さらに複雑なLGBTQの問題も容易に改善の方向に進むでしょう。

女性の社会的地位の問題よりもさらに根深い問題は、女性や子供に対する暴力や性暴力なのだと思います。肉体的に優位にある男性から、女性や子供が心から安心して暮らせる世界は、いつ実現するのでしょうか。

posted by マカロン at 10:53| フランス語

2021年04月30日

新年度が始まり、子供たちも心機一転!

大倉山のピアノ教室、フランス語教室「スタジオ・ユールhttp://www.studio-jul.com 」の川田です。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

 4月に入り、子供たちにとっても新たな1年が始まりましたが、ぼやぼやしていたら、いつの間にかゴールデンウィークに突入していました。今日は、生徒さんたちの様子の一部を綴ってみようかと思います。

幼稚園の年長さんだった女の子の生徒さんは小学1年生になり、相変わらずの意志の強さを発揮しお母さんを困らせています。彼女の希望で4月から一人でレッスンに通うようになりました。お母さんと一緒に来ていた頃は、私とほとんど話さず、ニコリともしませんでしたが、一人で来るようになってからは、ニコニコしながらレッスン室に入って来て、いろいろなお話をしてくれるようになりました。以前、「1年生になったら、ピアノは止める。だって、もう楽譜も読めるし、弾けるようになったから」と言って、お母さんを困らせていましたが、今は「2年生まで続ける」と言っているようです。お母さんとしては「早くこんなことを言わなくなってくれると良いのだけれど」と思っているようです。

2年生になった男の子。あまりにも練習して来ない上、レッスンに来てもピアノを弾こうとしないので、理由を聞きました。「ママにやれって言われてるから。それにピアノ弾くの面倒臭い」などなど、いろいろとピアノを弾かない理由を話してくれました。が、私としては、レッスンではピアノや音楽に向かってもらいたいし、レッスンでは音楽を教えたいので、彼にピアノを止めることを提案してみました。ですが、あれだけピアノを弾かない言い訳を話していたのに「絶対にピアノは止めない!!!」の一点張り。なんだか不思議なものですね。1ヶ月が過ぎた現在も、私と彼の間では「ピアノ止めて―止めない!!!」論争が続いています。

子供それぞれに個性が全く違うし、調子の良いときと悪いときの差もあり過ぎて、一人の生徒に対して可愛いと思えるときと、こんにゃろ!と思うときがあり、私もいつも複雑な感情に襲われています。でも、子育てと同じかな。
posted by マカロン at 10:20| 日記